2人協力プレイできるゲームは、まだ絶滅してはいない。-貧乏貴族のつぶやきニュース(2015/06版)-

2人協力プレイできるゲームは、まだ絶滅してはいない。

 

 

2人プレイできるゲームと言えば何を思いうかべますか?
マルチプレイのゲームではないですよ。
1つのハードで2人でプレイできる、家に遊びに来た友達とプレイできるようなゲームです。

 

そう考えると今はほとんどないような気がします。
Wiiであればマリオカートやスマブラがありますね。
でも、これらはもっと大人数でやった方が楽しいゲームな気がします。

 

わたしは子供のころは弟と2人でよくゲームをしました。
一番楽しかったのは、聖剣伝説2ですね。かなりやり込んだ覚えがあります。
今ではそういうゲームはめっきり少なくなりました…。

 

ところが、先日ハッと引き付けられる記事がありました。

 

 

私はこういう記事を待っていました!
しかも、2,000円とリーズナブルなゲームばかりでお手軽です。
「ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング」は未プレイなので、ぜひ挑戦してみたいですね。

 

正直わたしも二人協力プレイできるゲームはずっと探していたので、プレイ済みのゲームもけっこうありました。
でもこういう記事を読むと新しい発見があって、やっぱり嬉しいです!

 

ちなみに、協力プレイができるゲーム(PS3)の私のオススメは、「ロストプラネット2」、「アーミー オブ ツー」シリーズ、「バイオハザード5」です。
なかでもイチオシはロストプラネット2ですね。
協力プレイだと画面がかなり小さくなってしまうのが欠点ですが、それを補って余りある面白さです。
巨大なクリチャーを二人で協力して倒すのは楽しいですよ!
未プレイの方はぜひ。

 

 

それでは、協力プレイゲーム好きなあなたへおくる6月のニュースです。

 

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1.手首の逆の手のうえ

 

久しぶりに、一人でお腹をかかえて笑いました。
手首の逆の手のうえ」が人間の体のどの部分なのか、わからない方はぜひ読んでみて下さい。
(読んでもわかりませんけど。)

 

2.SIのエンジニアの評価

 

コメント付きではてブしたのですが、たぶん過去最高にスターが付きました。
SI(システムインテグレータ)のエンジニアは、みんな評価されてないんですね。
きちんと技術を評価されたいエンジニアは、SIにいるべきではないということでしょうか…。

 

3.会社を辞める罪悪感

 

わたしも会社を辞めるのに罪悪感は必要ないと思います。
勤めている企業が大企業であればあるほど、あなたが辞めても何もなかったかのように毎日が続いていくはずです。

 

しかし理屈としてはそうでも、わたしも実際に辞めるときには罪悪感を感じてしまうと思いますけどね。

 

 

Crazy Sky

photo by Diego Torres Silvestre

 

 

4.炊飯土鍋

 

こういう情報をみると、土鍋ご飯も魅力的に見えます。
わたしは毎日はお米を炊いていません。一人暮らしのサラリーマンであれば、そういう方は多いのではないでしょうか。
たまにしか炊かないのであれば、土鍋でよりおいしくご飯を炊くのもありだなと思っています。

 

5.野球にあふれた世界

 

Yahooニュースで偶然見かけたのですが、この動画自体初めてみました。
わたしは運動オンチながら野球は大好きなので、この動画のような世界が現実にあったらとワクワクしちゃいますね。

 

6.まとめ

2人プレイのゲームをやる機会は、子供のころはけっこうあったと思うんです。
親と、兄弟と、友達と。
私と同じ30代ぐらいの方は特にそうではないでしょうか。

 

2人プレイゲームにはマルチプレイゲームとはまた違った面白さ、そしてなによりも絆の深まりがあると思います。
ぜひ一度身近な方と2人プレイゲームに挑戦してみて下さい!

 

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