ライバルに差をつけるための、本の選び方。 | 貧乏貴族の優雅な生活

ライバルに差をつけるための、本の選び方。

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ライバルに差をつけるための、本の選び方。
あなたは自己啓発スキルアップのために、本を読むことがありますか?

SE・プログラマーであれば技術の本を、
営業であれば対人スキルの本を、
デザイナーであればデザインの本を、読むのではないでしょうか。

わたしが新人のときに、会社の上司から聞いた話で、印象に残っている話があります。
「新人には、ぜひ日経を毎日読んで欲しい」という話でした。

これ自体は誰でも言いそうな、ありふれた話です。
ただその理由が
「SEであれば、仕事に必要なスキルを高めるために技術書を読むのは当然のこと。 是非それ以外の知識を深める機会を持って欲しい。 そのために日経を読むことを推奨したい」
ということでした。

結局、わたしは日経を読んではいません。
しかし、この話には自分を成長させるヒントがあると、今でも思っています。

専門分野の本はみんな読んでいる

わたしはSEです。
新しい言語の習得が必要な場合、新しい業種のお客様と関わる場合などは、それに関する本を読みます。
これは、そんなに珍しいことではないと思います。

営業の方であれば、仕事のために営業に関する本を読むことはあるのではないでしょうか。
デザイナーの方であれば、仕事のためにデザインに関する本を読むことはあるのではないでしょうか。
仕事にために自分の専門分野の本を読むことは、とても大切なことです。

でも同時に、それは大多数の人がやっていることでもあります。

専門外の本を読むことが差別化につながる

SEでも、営業スキルが必要な場面があります。
営業の方が、技術スキルが必要な場面だってあるでしょう。
デザイナーの方なら、プレゼンスキルが必要な場面があるのではないでしょうか。

自分の専門分野ではない本を読むことは、ムダにはなりません。
自分の専門分野の本を読んで勉強した場合、その時間にライバルもほとんど同じことを勉強しているわけです。
イタチゴッコになりますから、ライバルと差を付けるのは大変です。

専門外の本であれば、ライバルはそんなこと勉強してないわけです。
たとえ自分の専門分野で劣ることになろうとも、比較的かんたんに自分を差別化することができます。

自分の専門分野を高めることは、とても大切なことです。
しかし、仕事ではどうしても総合力が求められます。
たまには自分の専門分野ではない本を読んでみることが、周りとの差別化につながるのではないでしょうか?

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