ひとり暮らしに高い家電はいらない!必要最低限の家具家電の選び方。 | 貧乏貴族の優雅な生活

ひとり暮らしに高い家電はいらない!必要最低限の家具家電の選び方。

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ひとり暮らしに高い家電はいらない!必要最低限の家具家電の選び方。

最近一人暮らしの方向けの家具家電を紹介するブログ記事を見かけました。
まったく同意できない内容でした。
ロボット掃除機ドラム式洗濯機を、オススメしていたからです。
そんなものが本当に、一人暮らしに必要でしょうか?

わたしは、一人暮らし暦が7年目になりました。
今回はわたしの経験から考えた一人暮らし向けの家具家電の選び方を、紹介したいと思います。
(追記:リンクを貼った家具家電は、実際にわたしが今使っている物、またはその後継機です。)

1.まず始めに考えておくべきこと

粗大ごみ処理シール(川崎市)
photo by ShinjiBy: Shinji

家具家電を選ぶ前に、考えておくべきことがあります。
それは、今の時代は物を捨てるのにお金がかかるということです。

行政に粗大ゴミとして持っていってもらうのにも、お金がかかります。
粗大ゴミを無料で処分する方法は、ほぼありません。
家具・家電を買うときは、いつか必ずもう一度お金がかかるときが来ることを考えておきましょう。
比較的安いものでもすぐには買わずに、レビューで情報を集めてよく検討して買うことをオススメします。

2.テレビ

高いものはオススメしない。

テレビは、性能よりも値段が安いものをオススメします。
その理由は、テレビという家電が感性で選ぶ家電だからです。

レビューやブログ記事を読んで「自分にはこのメーカーのこのサイズがベストだ!」と思っても、
数ヶ月すると「あれっ、もう1つ大きいタイプでもよかったかな・・・」と思ってしまうことが、よくある家電なんです。
冷蔵庫や洗濯機に比べると、買い替える機会がどうしても増えてしまいます。

思い切って、海外メーカーのものにしてしまうのもアリです。
国産にこだわる方には、シャープのアクオスをオススメします。
わたしは上京してきた時は、アクオスの20インチを。今はアクオスの26インチを使っています。

3.洗濯機


簡易乾燥機能は物足りない

梅雨どきで雨の日が続いた場合、乾燥機能があると非常に便利です。
急いで乾かさないといけないものがある場合も、活躍してくれます。
化学繊維しか乾かせない簡易乾燥機能のものもありますが、これは避けましょう。
乾かせるものが限られてしまうと、何もついていないのと変わりません。

洗濯機はある程度長く使うことが見込まれるので、多少高いものを選ぶのも良いです。
金銭的に余裕があるなら、ドラム式洗濯機を選ぶのも、悪いわけではありません。

ただ1点気を付けていただきたいのは、ドラム式洗濯機の重さです。
従来型の洗濯機は40kg前後ですが、ドラム式洗濯機は80kg前後あります。
配送担当者に設置まで行ってもらう必要がありますし、設置後に位置を少しずらすだけでも大変です。
個人的には、そのあたりの理由からドラム式洗濯機は避けています。

4.冷蔵庫


差別化する点は少ない

一人暮らし用の冷蔵庫は、どのメーカーも値段、性能ともにあまり大差ありません
特別な機能が付いているのは、大型のものが多いのです。

当たり前のことですが、冷蔵・冷凍両方できるものを選びましょう。
一人暮らしでは、冷凍食品のお世話になる機会が多いです。
冷凍庫がないと不便ですよ。

壊れない限りなかなか買いかえないものなので、長持ちする国産メーカーのものがオススメです。

ワンルームの部屋

5.掃除機

ロボット掃除機が活躍する人は稀

よほど部屋が広くて、床に何も置いていない人でない限り、ロボット掃除機が活躍する機会はありません。
わたしも物珍しさからルンバを買ってしまったことがあるのですが、活躍することなく廃棄となりました。

フローリングのツルツルした床であれば、掃除はクイックルワイパーで間に合ってしまうと思います。
掃除機はたまにしか使いません。

そういう方には、場所をとらないスティックタイプの掃除機をオススメします。
コードのあるタイプと、コードレスがあります。
吸い込むパワーがかなり違うので、わたしはコードありを使っています。

6.炊飯器

自炊派なら良いものを

炊飯器はピンキリで、かなり値段にバラつきがあります。
週に1回は必ず使うという方は、ある程度良いものを選ぶべきだと思います。

逆にたまにしか炊かないのであれば、電子レンジでお米を炊く製品もアリです。
一度試してみてはいかがでしょうか?

7.ベッド

ベッド下のスペースが重要

ベッドを選ぶときのポイントは収納です。
下にスペースがあって衣装ケースが置けるタイプ、または最初からベッドと収納が一体になっているものがオススメです。
一人暮らしの部屋は狭いので、ベッドの下が使えるかどうかで最終的な部屋の広さが大きく変わってきます。

下にスペースがあるベッドはパイプベッドが多いです。
寝返りをうった時に、多少きしんで音がすることがあります。
安眠を考えると、パイプベッドよりはすのこベッドなど木製のベッドをオススメします。

8.本棚

省スペースと収納力の両立

本棚は、必要ない方もいるでしょう。
わたしはわりと本を読む人間なので、あった方が便利です。

一人暮らしの部屋はせまいです。
そして、その部屋はあなたが生活するための部屋です。本をしまうための倉庫ではありません。
本棚はできる限りスペースを取らず、なおかつそこそこ収納力があるものを選ぶべきです。

わたしが今使っているのは、天井に突っ張って使うタイプの本棚です。
壁際に設置すれば、あまり邪魔にならずに高い収納力を発揮してくれます。
欠点としては、高い家具は圧迫感を与える場合があり、そこが要注意です。

高い本棚を避ける場合は、回転式本棚をオススメします。
場所はけっこう取るのですが、いっぱいに詰め込んでも本が取り出しやすく、効率よくスペースが使える家具だと思います。

9.オフィスチェア

学校や会社のイスよりワングレード上で十分

一人暮らしにイスなんか必要ないと思う方が、多いと思います。
わたしも昔は床に座って生活していました。
でもこれだとパソコンを使ったときに、非常に肩がこります。
PCを長時間使う方には、ちゃんとオフィスチェアを購入することをオススメします。

高いオフィスチェアは、座り心地がすごく良いです。
しかし、エルゴノミクスチェアを選ぶと10万円ほどします。
正直ここまでの物は必要ないと思います。

わたしが使っているオフィスチェアは2万円弱ですが、わたしにはこれで満足しています。
全面メッシュなので長時間座っても蒸れないし、リクライニングが深いのも気分転換に良いですね。

このオフィスチェアは、楽天市場で一番売れているオフィスチェアです。
ぜひ一度ご確認下さい。

10.自転車

買わないことも考えるべき

自転車は「買って失敗したな」と、思っている家具(?)の1つです。
わたしは買って1年もすると、乗らなくなってしまいました。

確かに行動範囲が広がりはします。
普段とは違う遠くのお店まで、買い物に行くことができます。
しかし1年もたてば、遠くのお店もいつも行くお店です
近くに同じものが買える所があれば、遠くまで行くわけがありません。

しばらくは自転車なしで生活して、どうしても不便であれば購入することをオススメします。

11.まとめ

一人暮らしを始める時は、金銭的な余裕がないことが多いと思います。
なので、価格が安い中古家電や海外メーカーの家電を選ぶのも全然ありです。

もちろん国産メーカーの家電の方が長持ちはします。
わたしは東京に出てきて7年ですが、電子レンジと冷蔵庫はずっと同じものを使用しています。(メーカーはパナソニックです。当時はまだナショナルブランドでした。)

値段をとるか、品質をとるか、あなたなりの妥協点を見つける手助けになればと思います。

以上。


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