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就職に失敗した人がイスラム国へ参加する前にやるべきこと。-貧乏貴族のつぶやきニュース(2014/10版)-

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就職に失敗した人がイスラム国へ参加する前にやるべきこと。

 

わたしは今から9年前に就職活動失敗しました。

秋になってもう募集している企業も少なくなり、わたしは就職をあきらめて失意のどん底にいました。

 

しかし、わたしはちょっとしたきっかけでIT系の専門学校へ進学し、2回目になった就職活動では内定を取得することができました。

今は超有名企業のグループ会社でSEとなり、今年で入社7年目です。

 

 

日本という国は”ふつう”が大好きな国です。

違いがある人をなかなか認めてはくれません。

就職に失敗した人の人生は、決して楽ではありません。

 

でも就職に失敗したからといって、全てが終わったわけでもありません。

少なくとも、わたしは今仕事ができています。

就職活動がうまくいかなくても、早めに立ち直って次の道を模索してもらいたいと思います。

 

ではここから、今月気になった就職に失敗したあなたへ役に立ちそうなニュースです。

 

 

基本情報技術者試験は、その名のとおり情報処理系の基本的な試験です。

これを持っているだけで就職&転職が思いのままかといえば、そんなことはありません。

しかしわたしも内定を取ったときはこの資格しか持っていませんでしたので、わたしも基本情報技術者で人生が変わった人間なのかもしれませんね。

 

 

”なぜ”という疑問を持つことが大切だという記事です。

自社の今年の新人に「なんでですか?」としつこく聞いてくる女の子がいます。

正直ちょっとうっとうしい時もありますが、こういうタイプは伸びると思いますね。

 

 

先輩には質問しづらい時もあるのか、教えてもらったことを新人同士で情報共有している場面をよく見かけます。

間違った情報を共有してもらっても困るので、注意しようかと思うこともありますが基本的には放置しています。

覚えた知識は誰かに教えてみないと、きちんと定着しないからです。

 

 

 

 

 

ちょっと気になったので、この発言をピックアップ。

なんでと言われると困りますが、わたしの中には皇太子を敬う気持ちが多少はある気がしますね。

皇太子だからなのか、年長者だからなのかは自分でもわかりませんが。

 

 

昔からちょっとコミュ障なところがあります。

丸6年以上社会に出て働いていますので、コミュ障も解消したかとテストに臨んだのですがダメでした。

毎日きちんと出勤してるし、お客様と話をすることもあるんですけどね。

少々コミュ障でも、社会に出て働けるということでしょうか・・・?

 

 

人生には乗り越えるべき壁がたくさんあります。

就職はその中の1つに過ぎません。

1度失敗してもまだチャンスは残っていると、わたしは思います。

以上。

 

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